相撲の「立ち合い」はどれくらい強い? ~230kg×120kgの衝突をやさしく解説~
2025.08.27

こんにちは、THE SUMO HALL 日楽座 OSAKAです。
みなさんは、力士同士がぶつかるときにどれほど大きな衝撃が生まれているか、想像したことはありますか。
相撲の見どころのひとつが、取組冒頭の「立ち合い(たちあい)」。力士同士が同時に踏み込んでぶつかる瞬間を指し、その一瞬にエネルギーが一気に集中します。
今回のBlogでは、230kgの力士と120kgの力士が正面から衝突するケースを例に、誰でもイメージしやすい比喩を用いて”ぶつかりの強さ”をわかりやすくご紹介します!
「立ち合い」とは?
立ち合いは、呼吸と合図を合わせて同時に踏み込み、最初にぶつかる”初撃”のこと。ここで主導権を握れるかどうかが、勝敗を大きく左右します。

結論:この”ドン”はどれくらい?
では、この衝撃はどれくらいの大きさなのでしょうか。
230kgの力士と120kgの力士が同時に踏み込む場合、衝撃のエネルギーはおよそ「4,000ジュール」。
数字だけだとわかりにくいかもしれませんが、要するに一瞬で集中する非常に大きなエネルギーだと捉えてください。
イメージしやすい3つの比喩!
次のうち、どれか1つを思い浮かべていただければ、衝撃の強さが伝わります。
- 時速160㎞のメジャー級の速球が約25~30球分、いっぺんにあたる感じ
- ボウリング球14~15個分が、時速32㎞でぶつかる感じ
- 80㎏の重りを約5mの高さから落としたときのエネルギーに相当

THE SUMO HALL 日楽座 OSAKAで、速度×質量×技の総合芸術を体感しよう!
立ち合いは体格だけでなく「速度×質量×技」の総合芸術。映像では伝わりきらない、胸に響く低音の“ドン”と土俵の空気を、ぜひTHE SUMO HALL 日楽座 OSAKAでご体感ください。
- 公演:Sumo Show(18:00開演/火曜休館)、Sumo Workshop Experience(不定期 13:30)
- 場所:THE SUMO HALL 日楽座 OSAKA(なんばパークス8F)
- チケット:公式サイトにて販売中 ※空席がある場合は店舗でも購入可
※注記:本記事の数値は代表的な条件に基づく概算です。実際の衝突の大きさは、力士の加速、姿勢、接触時間、身体・まわしのたわみ量などにより変わります。比喩は理解を助けるための参考表現です。